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栽培雑記 Vol-15
休眠性ドロセラの季節到来
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D.cistiflora |

D.trinervia |

D.macrophylla monantha |

D.erythrorhiza collina |

D.erythrorhiza imbecillia |

D.orbiculata |
豪州産の球根ドロセラや南ア産の休眠性ドロセラは難物というイメージがあるが、そんな中でも育て易いものはあるので、
まずはそれから挑戦してみるのがよいかと思う。
上記写真のものは我が家で現在生育しているものであるが、放任的な栽培でも栽培可能なものだといえます。
豪州産球根ドロセラ
生育期は11月から3月頃で、冬の間ではあるが、無加温で栽培可能です。最低5度程度あれば充分で、10度も20度も必要はない。
室内の日が当たる場所で充分である。
休眠期は生育期の逆で、4月頃から10月まで。基本的にこの季節は水分を一切切って鉢はカラカラにするのであるが、
特に生育が終った直後の約1ヶ月は水を切らさないで、球根の充実を図らせるのがコツである。
あとは鉢はなるべく大きいものやそこの深いものを使うほうが良い。土は当方では赤玉の小粒を単用で使っているが、
川砂や鹿沼土、桐生砂、日向土などを適当にブレンドしても問題ないと思われる。
植替えは8月から9月頃がベストのようであるが、うまくいけば分球しているので、別の鉢に植え替えてあげよう。
入門向け
D.erythrorhiza D.whittakeri D.menziesii D.bulbosa D.macrophylla D.tubaestylis D.orbiculata D.ramellosa
南ア産休眠性ドロセラ
基本的に球根ドロセラと同じであるが、決定的に違う点を紹介します。それは休眠期にも水分は切らさない事である。
そこさえ間違わなければ、球根よりは簡単である。D.cistifloraは細い根をまっすぐ伸ばすので、深さは15cm以上の
鉢に植えたほうがよい。写真のものは、娘が幼稚園の時に使っていたアサガオの鉢である。直径20cm四方の角鉢で
深さも20cmほどはある。土は鹿沼土、砕いた赤玉土など適当である。
毎年分譲で何株かは引っこ抜いてはいるが、翌年にはその引っこ抜いた場所から新芽が出てくるので、数は一向に減らない。
D.trinerviaはミズゴケに植えてはいるが、こちらも毎年必ず顔を出してくれる。こちらは小さい鉢でも問題ないようだが、
余裕があれば深くて大きい鉢をお勧めする。
入門向け
D.cistiflora D.trinervia D.regia